「安いから」で選んで本当に大丈夫? 格安スクールが教えない「お客様を傷つけない」ための授業

こんにちは。臨床歴27年、カミヤ治療院の神谷です。

新しいことを始める時、スクールの費用はやっぱり気になりますよね。

「できるだけ安く済ませたい」と思うのは、当然のことです。

ネットで検索すれば、「激安!1日完結」なんて言葉がたくさん踊っています。

でも、プロとして27年現場に立ってきた私から、ひとつだけ警告させてください。

その「安さ」の裏には、あなたが将来「加害者」になってしまうリスクが潜んでいるかもしれません。


1. マニュアル通りにやると、事故が起きる?

安いスクールの授業は、どうしても「コストカット」が優先されます。

だから、「Aをして、Bをして、Cをする」というマニュアル(手順)しか教えられないことが多いんです。

でも、人間の体はロボットではありません。

筋肉の付き方も、骨の形も、その日の体調も、一人ひとり違います。

それなのに、全員に同じ強さで、同じ場所をグイグイ押したらどうなるでしょう?

「痛い!」

お客様がそう言った時、「これは効いている証拠です」なんて返してしまっていませんか?

実はこれ、一番危険な兆候なんです。


2. 「痛がらせる」のは、プロの仕事ではありません

「ソロモンの判決」という昔話があります。

痛い施術は偽物の愛、痛くない施術こそが本物のプロの技術である比較図

二人の母親が子供を取り合い、子供が痛がって泣いた時、パッと手を離したのが「本当の母親」でした。

私たち施術家も同じです。

お客様が痛みを感じているのに、それを無視して施術を続けるのは、「愛」ではありません。

最近の事故データを見ても、知識不足による「強押し」で、神経や筋肉を傷つけてしまうケースが増えています。

 エステ事故の原因の70%が知識不足によるものであることを示す円グラフ

本物のプロは、絶対に無理をしません。

解剖学(体の地図)が頭に入っているから、「痛くないのに、奥まで届く」触り方ができるんです。


3. 「安さ」を言い訳にしない人生を

格安スクールを出た後、壁にぶつかって相談に来る方がたくさんいます。

「自信がなくて、お客様の顔色ばかり見てしまう」

「リピートしてもらえなくて、集客サイトにお金ばかりかかる」

そして最後に、こう言います。

「やっぱり、安いスクールだったから……」

そんな後悔をしてほしくないんです。

カミヤ式スクールは、決して激安ではありません。

でもそれは、あなたが現場に出た時、「絶対に事故を起こさない」「自信を持って施術できる」レベルになるまで、責任を持って教えるからです。

「安さ」で選んで、将来言い訳をするか。

「本物」を選んで、胸を張ってプロとして生きていくか。

あなたの手は、誰かを傷つけるためではなく、癒やすためにあるはずです。


❓ スクールの選び方Q&A

Q. 短期間のスクールでも技術は身につきますか?

A. 期間の長さよりも「密度の濃さ」が重要です。

カミヤ式では、ダラダラと時間をかけるのではなく、国家資格者が臨床で使う「本当に必要な技術」だけに絞って指導します。そのため、短期間でも現場で使えるレベルに到達可能です。

Q. 力が弱くても施術できますか?

A. 全く問題ありません。むしろ、力に頼らないのがカミヤ式の特徴です。

「体重移動」と「テコの原理」、そして「正しい触れ方」を学べば、指一本で深部の筋肉を緩めることができます。腱鞘炎になりたくない方にこそおすすめです。

Q. 年齢制限はありますか? 40代・50代からでも遅くないですか?

A. 遅いということはありません。実際に40代、50代からスタートして、人気サロンを作った卒業生がたくさんいます。

年齢を重ねた手から伝わる「温かみ」や「包容力」は、若いセラピストにはない大きな武器になります。


まとめ:「痛くないのに緩む」不思議な体験を

ぜひ一度、体験セミナーで「本物のプロの手」に触れてみてください。

「えっ、こんなに軽い力なのに、なんでこんなに楽になるの?」

きっと、あなたの常識がその瞬間に覆るはずです。


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神谷 昌志

神谷 昌志

カミヤ治療院の院長。「あなたが回復すれば、あなたの周りも元気になる。」をモットーに、心身に悩みを抱える多くの人たちの回復をサポートしている。

【経歴】
整形外科 理学療法室勤務
平成7年 東京医療福祉専門学校卒業「鍼灸・マッサージ師免許」取得
平成18年より 江戸川区西葛西に「カミヤ治療院」2名で開業