【プロ向け技術コラム】なぜ、その頭痛は「強押し」で治らないのか?「戻り」をなくし、指名され続ける「脳の酸欠」解消メソッド

「先生、まだ頭が痛いんです...」
「雨の日になると、どうしても薬に頼ってしまって...」
先生の治療院に、このような悩みを抱える「頭痛持ちの患者様」はいらっしゃいませんか?
もし先生が、患者様の訴えに対して
- 首や肩の僧帽筋を入念にほぐしている
- 後頭下筋群を強く指圧している
- 頸椎の矯正(アジャスト)を行っている
これらを真面目に行っているのに「その場は良くても、すぐに戻ってしまう」のであれば、それは先生の技術不足ではありません。
アプローチしている「深さ」と「対象」がズレているだけです。
今回は、臨床歴27年の経験に基づき、多くの治療家が見落としている頭痛の真犯人「脳の酸欠(脳過敏)」と、
指を一切使わずにそれを解消する「5gの頭蓋骨調整」について、生理学的根拠を交えて解説します。
マッサージで治らない頭痛の正体は「脳の酸欠」

一般的な整骨院やマッサージ店では、頭痛の原因を「筋肉の緊張(コリ)」と定義します。
しかし、薬を常用するような重度の慢性頭痛(片頭痛・緊張型頭痛の混合タイプなど)の場合、筋肉はあくまで「結果」に過ぎません。
根本的な原因は、頭蓋骨の内部で起きています。
頭蓋骨の中で「水没」している脳
私たちの脳は、頭蓋骨の中で「脳脊髄液(のうせきずいえき)」という液体に守られています。
健康な状態であれば、この液体は一定のリズムで循環し、脳の老廃物を排泄しています。
しかし、ストレスや食いしばり、姿勢不良によって頭蓋骨の縫合(つなぎ目)がロックされると、脳脊髄液の排泄が滞ります。
すると、行き場を失った液体が頭蓋骨内でパンパンに膨れ上がり、脳が物理的に圧迫されます。
これが「脳のむくみ(脳浮腫)」であり、血流が阻害されることで「脳が酸欠状態」に陥ります。
- 内部からパンパンに圧迫されている
- 脳がSOS(痛み信号)を出している
この状態で、外側からいくら筋肉を揉みほぐしても、内圧が下がらない限り痛みは消えません。
これが、マッサージで頭痛が完治しない最大の理由です。
なぜ「強押し」は逆効果なのか?

「効かせたい」と思うあまり、親指が変形するほどの強い圧で施術をしていませんか?
実は、頭痛患者様への強刺激は、「百害あって一利なし」と言っても過言ではありません。
薬物乱用頭痛と「脳の過敏性」
長年頭痛薬を飲み続けている患者様の脳は、痛みに対して非常に敏感になっています(痛覚過敏)。
これを「薬物乱用頭痛」の悪循環と呼びます。
防御反応が高まっている脳に対して、強い指圧やボキボキする矯正を行うと、
脳はそれを「治療」ではなく「攻撃」と認識します。
その結果、さらに筋肉を硬直させ、余計に頭痛を悪化させてしまうのです。
カミヤ式が提唱する「5g」の脳整体とは

では、どうすれば「脳の圧迫」を取り除けるのか?
そこで必要になるのが、カミヤ式技術伝授スクールでお伝えしている「5gのタッチ」です。
指を使わず、皮膚の「あそび」を調整する
この技術に、力は一切必要ありません。
100円玉1枚分程度の極めて軽い圧(5g)で頭蓋骨に触れ、一次呼吸(脳脊髄液のリズム)に合わせて、ミリ単位の調整を行います。
- 防御反応を起こさせない触れられているか分からないほどの圧だからこそ、脳が安心して緊張を解きます。
- 深部に届く組織を破壊せず、硬膜レベルまで浸透させることができます。
施術者のメリット「指が痛くない」
この技術の最大の副産物は、「施術者の体が疲れない」ことです。
指の力に頼らないため、腱鞘炎のリスクはゼロ。
女性セラピストや、体力の限界を感じているベテラン先生でも、一生現役で使い続けられる技術です。
臨床結果:患者様が感動する「物理的な変化」
理論だけではありません。この技術は、患者様に「圧倒的な体感」を提供できます。
施術直後に「頭が小さくなる」
脳脊髄液の滞りが解消され、むくみが取れると、物理的に頭蓋骨の体積が減少します。
施術後、患者様が自分の頭を触ると...
「えっ!ヘルメットを脱いだみたいに軽い!」
「さっきより頭が一回り小さくなってる!」
「視界がパッと明るくなった!」
このような驚きの声が上がります。
この「即効性と分かりやすさ」があるからこそ、「先生の手じゃないと効かない」という深い信頼関係(リピート)が生まれるのです。
他のスクール・技術との比較
| 比較項目 | 一般的な整体 | カミヤ式・脳整体 |
| アプローチ | 筋肉(首・肩) | 脳脊髄液・頭蓋骨 |
| 理論背景 | 解剖学(筋肉) | 生理学(脳・神経) |
| 強さ | 痛気持ちいい〜強揉み | 無痛(5g) |
| 先生の負担 | 指や腰が痛くなる | 指への負担ゼロ |
| 効果の持続 | 戻りやすい | 戻りにくい |
まとめ:その技術を、あなたの一生の武器にしませんか?

頭痛は、患者様にとって生活の質を脅かす深刻な悩みです。
それを解決できる技術を持つことは、治療家としての信頼を不動のものにします。
- もう、指の痛みに耐えながら施術したくない
- 「また痛くなりました」と言われるのが怖い
- 理論に裏打ちされた、確かな技術を身につけたい
そうお考えの先生へ。
カミヤ式技術伝授スクールでは、感覚だけでなく「なぜ治るのか」という生理学的根拠とともに、この技術を伝授しています。
まずは、あなたの手で「5gの奇跡」を体験しに来てください。
お問い合わせはLINEから
※公式LINEが立ち上がります
神谷 昌志
カミヤ治療院の院長。「あなたが回復すれば、あなたの周りも元気になる。」をモットーに、心身に悩みを抱える多くの人たちの回復をサポートしている。
整形外科 理学療法室勤務
平成7年 東京医療福祉専門学校卒業「鍼灸・マッサージ師免許」取得
平成18年より 江戸川区西葛西に「カミヤ治療院」2名で開業

